所沢ところざわひな人形にんぎょう
所沢押絵羽子板ところざわおしえはごいた

 所沢の人形作りの起源は、江戸末期の嘉永かえい二年(1849年)に三軒の業者によって始められたと伝えられます。
 その後、人形製造に従事する者が増えていき、主に着付けを得意として発展していきました。また、当地での押絵羽子板は、江戸時代中期のかき絵、はり絵の羽子板を農閑期の副業として作ったことから始まっており、その後、当地の雛人形にかかわる職人が押絵の技術を学び改良して、今日の羽子板のもとを製作したものと伝えられています。


主な生産地 所沢市・新座市
生産組合  所沢人形協会 

 

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