鴻巣こうのすびな

 鴻巣で人形が製作されたのは、伝承によれば天正年間、(1580年代頃)に、京都伏見から土人形つちにんぎょうをつくる者が移り住み、人形の製造販売を始めたことによると言われています。
 江戸時代中期には人形作りが盛んになり、安永年間(1770年代)には、当時江戸で流行していた古今雛こきんびなの影響から着付け人形を生産するようになって、今日の基礎を築きました。越谷の産地と並んで関東三大雛市の一つが開かれ繁盛したことが伝えられています。


主な生産地 鴻巣市     
生産組合  鴻巣ひな人形協会

 

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